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遺産分割の話合いがまとまらない場合、どうすればいいの?

おそらく、誰しもが一度は「相続争い」や「遺産争い」と言った言葉を聞いたことがあると思います。
この相続争いには、だいたい下記のような原因が存在しています。 このページでは、遺産分割協議がまとまらない場合の対処法を確認していきましょう。

まずは、しっかりとした遺産調査を行うことが重要です!!

争いになってしまった事案では、次のような話をよく聞きます。
「遺産の内容を自分に教えてもらえない。」
「被相続人は、もっとたくさんのお金を持っていたはずなのに、いつの間にかなくなっている。」
つまり、一番の前提となる遺産の内容がよく分からない、言い換えるなら、遺産の内容についての調査が不十分なため、話し合いをすることができないのです。
逆に言えば、遺産の内容をしっかりと調査できれば、遺産分割協議を進めるための第一歩を踏み出すことができます。
遺産の内容が分からないときの調査は、専門家である司法書士・行政書士にお任せください。

遺産調査の後は、2つの進め方がある

必要な遺産調査を行った後の進め方は、大きく分けると2つあります。
1つは、「資料を揃えて交渉(説得)をし、話し合いでの解決を目指す方法」です。
もう1つは、「裁判手続を利用し、強行的に進める方法」です。
ここからは、それぞれの方法を見ていきましょう。

話し合いでの解決を目指す方法

遺産分割の基準となる法律を知らないためにお互いが疑心暗鬼になり、協議がまとまらないケースが多くみられます。
しかし、仮に調停や審判になってしまった場合の弁護士費用は、遺産総額の数%~十数%にもなります。
遺産総額が数千万円なら、弁護士費用だけで数百万円にもなる計算です。
非常にもったいないですよね。
また、協議が調わなくて家庭裁判所の審判になる場合、基本的には法定相続分を基準に分割がされます。
つまり、当事者がお互いに意地を張っていると、最後には法定相続分での分割になってしまう可能性があるのです。 という前提を踏まえれば、冷静に話し合って譲るところは譲ったほうが、お互い時間もお金もかけなくてすみます。
こうした前提を相手の相続人に丁寧に根気よく説明することで、話し合いがまとまるケースはあります。

裁判手続を利用し、強行的に進める方法

ある程度の説得を試みても全く相手にしてもらえないような場合には、いよいよ裁判手続をもって強行的に進めるしかなくなります。
裁判手続を進める場合には、大きくは3つの方法が考えられます。 証拠があり、条文や判例に従うとあなたが正しい事案なら、わざわざ弁護士に依頼するまでもなく、当事務所の司法書士が書類を作成するだけでも勝訴できます。
証拠がない事案や、判例でもどちらの言い分が正しいかが微妙な事案では、弁護士に依頼したほうが良いと言えます。

High Fieldグループの遺産分割サポート

当事務所では、以下のような手続を通じて、遺産分割協議をまとめるためのお手伝いをすることが可能です。 まずはお気軽にご相談ください。

安易な行動をせず、まずは法律家に相談を

話し合いがまとまらない事案ほど、丁寧に調査をし、慎重に話を進めていかなければなりません。
相手方に安易に連絡を取ってしまうと、その発言や送付物が原因で裁判に負けてしまう可能性もあります。
遺産分割がまとまらずにお困りの場合には、まずは弁護士、司法書士、行政書士などの法律専門家にご相談ください。
当事務所では、事案に応じた適切な対処法をアドバイスさせていただきます。
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