戸籍の調査
戸籍の調査ってどうやるの?
遺産相続手続において、戸籍の調査(相続人の調査)は基本中の基本です。
戸籍の調査は、本籍地を管轄する市区町村役場にて戸籍謄本(除籍謄本、改製原戸籍謄本なども含む)を取得することによって行ないます。
本籍地がどこか分からないのですが?
自分の住所はすらすら答えられるものの、本籍地をすらすらと答えられる人は意外に少ないものです。
運転免許証には本籍地が記載されていますので、免許証をご覧いただけば本籍地が分かるはずです。
また、本籍地を記載した住民票を取得する方法もあります。
本籍地が遠方の場合にはどうするの?
本籍地が遠方の場合には遠方の役場で戸籍謄本を取得しなければなりませんが、わざわざ遠方に何度も足を運ぶのは非常に費用がかかります。
そのため、戸籍謄本は郵送でのやり取りによって取得することが可能になっています。
戸籍謄本を郵送で申請する場合、役場ごとの申請書の他、定額小為替や返信用封筒を送付することになります。
詳細は、申請する役場にご確認ください。
司法書士・行政書士の職務上請求
戸籍謄本を第三者が取得することは原則としてできませんが、司法書士、行政書士、弁護士、税理士等の専門家は、職務上必要な場合に職権で戸籍謄本を取得することができます。

















